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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2014/08/18
- 出版社: 誠信書房
- サイズ:22cm/222p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-414-40085-4
- 国内送料無料
紙の本
喪失と悲嘆の心理臨床学 様態モデルとモーニングワーク
著者 山本 力 (著)
近親者や家族の病・事故等による突然の死で、人が遭遇する喪失と悲嘆。「死別」をテーマに研究を深めてきた著者が、喪失と悲嘆の心理的体験に関する理論的考察と心理臨床実践を集大成...
喪失と悲嘆の心理臨床学 様態モデルとモーニングワーク
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商品説明
近親者や家族の病・事故等による突然の死で、人が遭遇する喪失と悲嘆。「死別」をテーマに研究を深めてきた著者が、喪失と悲嘆の心理的体験に関する理論的考察と心理臨床実践を集大成した書。【「TRC MARC」の商品解説】
病気や事故や災害などを通して人が遭遇する喪失と悲哀の心理的体験について、その理論的考察と心理臨床実践を集大成した渾身の書。著者がライフワークとして長年取り組んできた喪失関連の理論と技法が著者の臨床経験というフィルターを通して論述されている。【商品解説】
目次
- 序 文 (鑪 幹八郎)
- 第1章 大きな謎としての喪失の悲しみ――喪失様態と三つの課題
- 1.喪失とは目覚め
- 2.基本用語の概念規定
- 3.喪失様態の枠組みの提起
- 4.本書の構成
- 第1章の要約
- 第2章 対象喪失論の起源と展開――フロイトからクラインへ
- 1.フロイトと対象喪失論の契機
著者紹介
山本 力
- 略歴
- 岡山大学大学院教育学研究科教授、臨床心理士
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