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親のための新しい音楽の教科書
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/07/31
  • 出版社: サボテン書房
  • サイズ:18cm/207p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-908040-00-9
  • 国内送料無料

紙の本

親のための新しい音楽の教科書

著者 若尾 裕 (著)

必要以上に高尚なものとしてあがめたり、羞恥心をおぼえたり、うまい・へたを競ってみたり…。いつのまにかとてもかたくるしいものになってしまった“音楽”。そんな音楽の不本意な誤...

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親のための新しい音楽の教科書

1,296(税込)

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商品説明

必要以上に高尚なものとしてあがめたり、羞恥心をおぼえたり、うまい・へたを競ってみたり…。いつのまにかとてもかたくるしいものになってしまった“音楽”。そんな音楽の不本意な誤解を解き、音楽とはなにかを問いかける。【「TRC MARC」の商品解説】

なぜ幼稚園では子どもたちに大声で歌わせるのか?
音楽は、いつから間違ってはいけないものになったのか?
なぜ人は歌うことを恥ずかしがりはじめたのか?
「情操によい」とはなんなのか?
そもそも、音楽とはほんとうにいいものなのか?

あなたが思う「音楽」は、ほんらいの「音楽」の姿なのでしょうか?
もともと「音楽」が持ち合わせない「かたくるしさ」に
無意識に、そして、進んで身を投じてはいないでしょうか?

明治期における、西洋音楽の性急な受容がもたらした
日本人のいびつな音楽観を、
音楽教育/子育てといった観点から照らしだす、
新しいかたちの音楽論です。


◆目次
序章  楽しい音楽
第一章 こども用の音楽
第二章 壊れやすい音楽
第三章 はずかしい音楽
第四章 むずかしい音楽
第五章 へたくそな音楽
第六章 わらべうたと唱歌
第七章 標本の音楽
第八章 音楽は、いいものか
終章  音楽の見取り図【商品解説】

著者紹介

若尾 裕

略歴
1948年、東京生まれの大阪育ち。現在は京都在住。1976年、東京芸術大学大学院音楽研究科作曲専攻修了。広島大学教育学部教授、神戸大学大学院発達科学研究科教授を経て、現在、広島大学名誉教授及び神戸大学名誉特任教授。専門は臨床音楽学。演奏活動もおこなう(ピアノによる即興演奏など)。近年の新しい音楽活動としては三日間連続でおこなう音楽イベント、「即興の部屋」および「F#の部屋」がある。著書に、『モア・ザン・ミュージック』(勁草書房)、『子どものための音楽療法ハンドブック』(音楽之友社)、『音楽療法のための即興演奏ハンドブック』(音楽之友社)、『奏でることの力』(春秋社)、『音楽療法を考える』(音楽之友社)、ほか。おもな訳書・共訳書に、マリー・シェーファー『世界の調律』(平凡社)、『サウンド・エデュケーション』(春秋社)、ビリー・バーグマンほか『実験的ポップ・ミュージックの軌跡』(勁草書房)、ポーリン・オリヴェロス『ソニック・メディテーション』(新水社)、マーティン・クレイトンほか『音楽のカルチュラル・スタディーズ』(アルテス・パブリッシング)、ポール・ヘガティ『ノイズ / ミ

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2015/02/01 16:27

投稿元:ブクログ

音楽についての偏見や誤解をバッサリと明確に論じた好著だ.君が代の解説(P141~147)が面白かった.明治時代に政府が導入した西洋音楽を主とした音楽教育の矛盾や問題点がよく理解できた.

2014/12/10 11:45

投稿元:ブクログ

▼福島大学附属図書館の貸出状況
http://www.lib.fukushima-u.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&bibid=TB90301071
(推薦者:永幡 幸司)

2016/11/05 14:39

投稿元:ブクログ

なんだかね、ワクワクするのです、この本。徒然舎さんで見かけてパラパラと開いてみてう〜ん、音楽の教科書なんだけどまったく楽譜が載っていないのです!不思議だなぁ、と思いながらもつい購入してしまいました。まだ今は積ん読だけど、いつかまとまった時間をあてて読んでみたいな、と思います。

購入してから1ヶ月ほどかかりましたが、読み切りました。素晴らしい。僕には音楽の難しいこともわからないし、音楽の特別な技量もナニもないのですが、この本を読んでいて、派生的に調べた言葉が自分にしっくり来る感じもあって、読んでよかったな、という実感を持っています。

これは前にも買いたけれど、楽譜、音符と言うものがまったく書かれていない音楽の教科書です。音楽って素晴らしいものだと僕は受け止めているけれど、僕の受け止めている素晴らしさっていうのは結構表層的なことだったり形式的なことだったりして、形にできない良さのようなものを僕は今まできちんと実感できていなかったように思います。難しい言葉に置き換えることばかりが良いこととは思いませんし、その点では哲学・思想学的な基礎知識・基本用語がわかっていないとナンノコッチャ?ということになってしまいそうな本ではあります。だけど、分からない言葉を自分なりに調べながらでも読む意味があったんじゃないかな、と今は思っています。

音楽って、特に形にならないもの、形のないもの何じゃないかな、と思うのです。だからこそ、こういう教科書を、「音楽が好きだ」と思っている人こそが読むべきだろうと思うのでした。親のための、と書かれているけれど、「音楽を好きだと思っている人のための」と置き換えてもいいんじゃないかな?とすら思っています。

音楽を好まれる方には必読の書ではないかと思います。

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