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愛の裏側は闇 2
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/20
  • 出版社: 東京創元社
  • サイズ:20cm/402p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-488-01033-1
  • 国内送料無料

紙の本

愛の裏側は闇 2

著者 ラフィク・シャミ (著),酒寄 進一 (訳)

1953年、シリア。片田舎のマーラ村で権勢を誇るムシュタークの一族に生まれたファリードは、村の記憶が深く刻まれた楡の老樹を燃やした罪を着せられ、寄宿制の修道院学校に入れら...

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愛の裏側は闇 2

2,700(税込)

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商品説明

1953年、シリア。片田舎のマーラ村で権勢を誇るムシュタークの一族に生まれたファリードは、村の記憶が深く刻まれた楡の老樹を燃やした罪を着せられ、寄宿制の修道院学校に入れられてしまう。アラビア語を禁止され、本名を使うことさえ許されず、厳しい労働やリンチ、嫌がらせ、そして孤独に耐えつづける日々。だがそこで、修道士のガブリエルや上級生のブーロスに助けられ、彼らを支えとするようになる。これが、ファリードの人生にとって重大な出会いだとも知らずに。家族の愛情と友情、笑い声に満ちた明るい幼年期と、恋人や家族と引き離され、孤独と絶望に覆われた修道院生活を送る少年時代。一族の繋がりと運命に翻弄されながらも懸命に成長する少年の姿を描く第二巻。【「BOOK」データベースの商品解説】

【ブック・オブ・ザ・イヤー賞銀賞(2009年)】【IPPYゴールドメダル賞(2010年)】シリアの片田舎で、愛に満ちた幼年期を過ごすファリードは、罪を着せられ、寄宿制の修道院に送られる。そこに待つのは厳しい労働やリンチだった…。一族の血の束縛と運命に翻弄されながらも、懸命に成長する少年の姿を描く。【「TRC MARC」の商品解説】

罪を着せられて寄宿制の修道院学校に送られてしまったファリード。一族の血の束縛と運命に翻弄されながらも、孤独と絶望を乗り越え、懸命に成長する少年の姿を描く第2巻!【商品解説】

著者紹介

ラフィク・シャミ

略歴
〈ラフィク・シャミ〉1946年シリア生まれ。71年にドイツのハイデルベルク大学へ留学する形で亡命。文学集団〈南風〉を仲間と立ち上げ、外国人労働者によるドイツ語文学の先駆けとなった。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/10/03 12:04

投稿元:ブクログ

第2巻。
ゆっくりとだが時間は進み、主人公とその恋人も徐々に変化してゆく。
政情不安も相俟って続きが気になる。

2014/10/30 14:25

投稿元:ブクログ

恋人たちと激動のシリア近代史の物語の第2巻。敵対する一族の歴史が主だった前巻とは変わって、本巻はファリードの少年期・青年期を描く。

ファリードに焦点が絞られたため描写は前巻より深まった。1940年代のダマスカス市民のいきいきとした生活風景や、腐敗したカトリック修道院の寄宿学校で懸命に生き抜く少年たち(悲劇的な結末を迎える者もあるが)が力強く描き出される。

シリア国内では度重なるクーデターの上に新たな政治思想が流入し、イスラーム諸派・ユダヤ教・キリスト教諸派が共存してきた社会が揺らぎ始める。不穏な空気が濃くなっていく中ラナーと密かに逢瀬を重ねるファリードも、ちりちりとした不安を肌に感じる。このあたりは実感を込めて語られ、全体のトーンも重くなってくる。しかし物語の面白さと読みやすさは健在である。