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- カテゴリ:中学生 高校生
- 取扱開始日:2014/08/23
- 出版社: ドニエプル出版
- サイズ:26cm/173p
- 利用対象:中学生 高校生
- ISBN:978-4-88269-762-6
紙の本
阿毎・多利思北孤 日出ずる処の天子 この本を中学生と高校生の皆様へ
隋の皇帝・煬帝に「日出ずる処の天子、書を、日没する処の天子に致す」と書き送ったのが、通説でいわれている聖徳太子ではなく、当時の倭国の天子・多利思北孤だということを明らかに...
阿毎・多利思北孤 日出ずる処の天子 この本を中学生と高校生の皆様へ
税込
990
円
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商品説明
隋の皇帝・煬帝に「日出ずる処の天子、書を、日没する処の天子に致す」と書き送ったのが、通説でいわれている聖徳太子ではなく、当時の倭国の天子・多利思北孤だということを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに
- 第一章 多利思北孤は倭の天子
- 一 歴史を学ぶ大切さ
- 二 小説は歴史の本ではない
- 三 歴史の区分
- 四 中国の史書の大切さ
- 五 中国の史書は古くから、日本の史書は八世紀から
- 六 西暦701年まで日本の中心王朝は九州にあった倭国
- 七 九州王朝の倭国は西暦663年に白村江で唐に完敗
- 八 白村江の戦いで完敗した倭国のその後
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