「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2015/01/17
- 出版社: ビー・エヌ・エヌ新社
- サイズ:23cm/173p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86100-965-5
紙の本
実践アレンジ・テクニック デジタル世代の音楽教本 頭の中にある音のイメージをかたちにする
著者 外山 和彦 (著)
目と耳で学べる、挫折させないアレンジ理論の教科書。ロックやポップス、ジャズやテクノなど、音楽制作の表現の幅を何倍にも広げる、アレンジの考え方や方法を解説する。音源データが...
実践アレンジ・テクニック デジタル世代の音楽教本 頭の中にある音のイメージをかたちにする
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
目と耳で学べる、挫折させないアレンジ理論の教科書。ロックやポップス、ジャズやテクノなど、音楽制作の表現の幅を何倍にも広げる、アレンジの考え方や方法を解説する。音源データがダウンロードできるURL付き。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
外山 和彦
- 略歴
- 〈外山和彦〉1955年東京生まれ。バークリー音楽大学にて編曲を専攻し卒業。帰国後は作編曲家として、CM、TV等の楽曲を制作する一方、アーティストのプロデュースも手がける。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
リズムの法則性に着目したアレンジ解説書
2016/02/29 01:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mohira - この投稿者のレビュー一覧を見る
一般的に楽曲アレンジの解説書といえば、主にハーモニーやコード理論について解説したものが殆んどだと思います。
しかしこの本は主にリズムについての解説がされており、そういう意味でとても稀少かつ有益な解説書です。
それもただ単に○○のリズムはこういうリズムだよ、みたいなありきたりな紹介してる本もよく見かけますがそうではなく、リズムアレンジの基本理論を解説した上で、様々なジャンルのリズムの解説を行っているのでとても解りやすい。
「なぜこのリズム構成なのか?」「なぜこの踊れるリズムになってるのか?」みたいな所がきちんとわかる様になっています。