サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 自然科学・環境の通販
  4. 植物学・森林の通販
  5. 光文社の通販
  6. 「生きもの」への礼儀 自然を畏れ、守り、育て、愛する人への通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 光文社
  • サイズ:18cm/272p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-334-97245-4

紙の本

「生きもの」への礼儀 自然を畏れ、守り、育て、愛する人へ

著者 宮崎 美子 (著)

NHK「生きもの地球紀行」のレポーターとして日本と世界の各地を駆け回りながら実感した命のきらめき、そして忍び寄る危機。テレビ画面に映らなかった生きものたちのメッセージを、...

もっと見る

「生きもの」への礼儀 自然を畏れ、守り、育て、愛する人へ

税込 1,430 13pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

NHK「生きもの地球紀行」のレポーターとして日本と世界の各地を駆け回りながら実感した命のきらめき、そして忍び寄る危機。テレビ画面に映らなかった生きものたちのメッセージを、自然を愛する総ての人に贈る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

宮崎 美子

略歴
〈宮崎美子〉1958年熊本県生まれ。女優。数多くの映画・ドラマ・CM等で活躍。四万十川の紹介役である「四万十大使」を務める。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

NHK「生きものの地球紀行」の案内役が訪れた世界の辺境秘境で見た,自然と生きものを描いたエッセイ

2000/07/17 09:15

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:杉山 由美子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者の訪れた地は,イグアナのいる南アメリカ・ガラパゴス島,エジプトの紅海,植物が繁茂するアンコールワット。ザトウクジラを見たのはオーストラリアの北東部ゴールドコーストの沖合,アフリカゾウを見たのはケニアのアンポセリ国立公園だ。このほか,コスタリカ,タンザニア,ブラジルなどなど訪れた秘境・辺境の多さに目をみはる。
 学生時代,秘境を乱開発から守ろうとする知床の住民運動に賛同した著者は,環境問題にも関心を持つ。環境ホルモンの被害を消すために農園を湿地に戻そうとしながらも計画が頓挫しているアメリカ・アポプカ湖や,百年後を見据えてウミガメ保護運動をする屋久島などにもテレビカメラと共にたずね,レポートしている。
 著者の宮崎美子は,「四万十大使」にも任命された女優。本書のエッセイの多くは,NHK「生きものの地球紀行」でレギュラーのレポーターをしたときの体験から生まれた。番組ではスキューバ・ダイビングで水中撮影を体験し,モンゴルではゲルを建てて遊牧民と同じ生活もした。生きものや自然への愛がこもったエッセイである。

(C) ブックレビュー社 2000

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2012/02/24 15:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。