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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: ダイヤモンド社
  • サイズ:20cm/219p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-478-93037-6

紙の本

農の理想・農の現実 新しい農の形

著者 木村 尚三郎 (著),中村 靖彦 (著)

国民の生活と健康の安全確保、日本の農業・農村の活性化を目指して、平成11年にスタートした「食料・農業・農村基本法」。この新基本法成立に携わった著者らが、農の「夢」と「現実...

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農の理想・農の現実 新しい農の形

税込 1,760 16pt

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商品説明

国民の生活と健康の安全確保、日本の農業・農村の活性化を目指して、平成11年にスタートした「食料・農業・農村基本法」。この新基本法成立に携わった著者らが、農の「夢」と「現実」について論じあう。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

木村 尚三郎

略歴
〈木村〉1930年東京都生まれ。東京大学名誉教授。大蔵省関税率審議会会長。
〈中村〉1935年宮城県生まれ。NHK解説委員。

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紙の本

日本の農業が元気になる時代がくるのか?「新基本法」の立役者の二人が「新しい農の形」を提言

2000/07/17 09:15

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投稿者:ブックレビュー社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ほぼ40年前に制定された農業基本法を抜本的に見直して,「食料・農業・農村基本法」(新基本法)が新たにスタートしたのは1999年7月。
 筆者の二人は,21世紀の日本の食料・農業・農村政策の基本指針となるこの「新基本法」を結実させるために熱い議論を重ねた「食料・農業・農村問題基本調査会」の会長と委員。日本の農業の「夢」と「現実」を語って「新しい農の形」を示しつつ,新基本法が農業のためだけのものでもなく,農業者のためだけのものでもないと打ち明ける。
 「“進歩と発展”の発想が,ここへきて明治以降はじめて,100年ぶりにパタッと止まってしまった」という現代は,「持続的安定」と「安心」が切実に求められている。そんな現代に,大自然を相手とし,耕し作り育てる喜びに関心を持ち,直接・間接に農とかかわり合う「農型社会」を創造することを,新基本法は目指しているという。実際,定年帰農者や就農希望者が増えており,「農」に対する人々のとらえ方は変化しつつあるようだ。
(C) ブックレビュー社 2000

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