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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2000.2
- 出版社: レゾナンス
- サイズ:29cm/128p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-947735-39-2
紙の本
「会社の値段」「社員の値段」 大逆転ベンチャー企業が老舗大企業を呑み込む上場・公開2,176社の激動を一気にランキング「わが社」と「あなた」の市場価値はここまで変わった!!
著者 川島 伸郎 (著)
「会社の値段」とは全ての株式を買取り、丸ごと買収するのに必要な金額。「社員の値段」は、「会社の値段」を社員数で割った数字。これを基に計算して、業界別に上場・公開2176社...
「会社の値段」「社員の値段」 大逆転ベンチャー企業が老舗大企業を呑み込む上場・公開2,176社の激動を一気にランキング「わが社」と「あなた」の市場価値はここまで変わった!!
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商品説明
「会社の値段」とは全ての株式を買取り、丸ごと買収するのに必要な金額。「社員の値段」は、「会社の値段」を社員数で割った数字。これを基に計算して、業界別に上場・公開2176社をランキング付けする。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
2000/3/12朝刊
2000/10/21 00:18
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投稿者:日本経済新聞 - この投稿者のレビュー一覧を見る
企業の発行済み株式数に株価をかけて算出する時価総額が企業を測る物差しとして論じられている。上場と店頭公開の二千百七十六社の時価総額と、それを社員数で割った「社員の値段」をランキングした本書からは、老舗企業と情報技術(IT)関連企業との勢いの差が如実に表れている。
(C) 日本経済新聞社 1997-2000