紙の本
リスクとつきあう 危険な時代のコミュニケーション (有斐閣選書)
著者 吉川 肇子 (著)
所沢のダイオキシン汚染報道問題、東海村のJCO臨界事故など、リスクをどのように伝えるかというリスク・コミュニケーションの問題を心理学的に考察する。【「TRC MARC」の...
リスクとつきあう 危険な時代のコミュニケーション (有斐閣選書)
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商品説明
所沢のダイオキシン汚染報道問題、東海村のJCO臨界事故など、リスクをどのように伝えるかというリスク・コミュニケーションの問題を心理学的に考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
吉川 肇子
- 略歴
- 〈吉川肇子〉1959年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、慶応義塾大学商学部助教授。著書に「リスク・コミュニケーション」ほか。
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