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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.4
  • 出版社: 山海堂
  • サイズ:19cm/290p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-381-01364-6

紙の本

風土工学への招待 これからの土木工学、風土とハーモニーし、風土を活かし、地域を光らす個性豊かな地域づくりのテクノロジー

著者 日本感性工学会/風土工学研究部会 (監修/編集)

地域の風土資産を感性で光らせ、地域の誇りを土木施設にデザインする。風土工学という新しい学問の概念、手法と意義、展開を具体例を挙げながら論述し、研究事例を紹介する。【「TR...

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風土工学への招待 これからの土木工学、風土とハーモニーし、風土を活かし、地域を光らす個性豊かな地域づくりのテクノロジー

税込 2,750 25pt

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商品説明

地域の風土資産を感性で光らせ、地域の誇りを土木施設にデザインする。風土工学という新しい学問の概念、手法と意義、展開を具体例を挙げながら論述し、研究事例を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

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評価内訳

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紙の本

国を眺め,地域を見つめ,地域に暮らす人々の心情まで思いを馳せる。風土・文化を尊重した土木工学を目指す

2000/10/06 15:22

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投稿者:ブックレビュー社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 機能一辺倒だった従来の土木技術は時代と共に,「機能美」がコンセプトとなり,アメニティー,ヒューマン・インタフェースといったキーワードでとらえられるようになった。しかし,いずれの技術,地域計画なども,人間不在であってはならない,との問題意識で本書が編さんされた。
 感性工学,風土工学と,最近聞かれるようになったが,本書では地域,そこに住む人間,そこから生まれる独自の文化・風土に思いを馳せ,望ましい技術体系,地域計画の実例を紹介している。本書を編集した竹林氏は,地域文化を尊重した土木,を提唱し,土木遺産に造詣が深く,“湖水の文化史シリーズ”(全5巻)の著者としても有名である。
 本書の執筆者は土木分野のみならず,民族学,民俗学,地理学の研究者,また,地域計画に携わるコンサルタントなどの技術者で構成されている。風土工学は感性を重視した工学ゆえ,デザイン論,ユニークな地域計画の紹介,と連想しがちであるが,茅葺き屋根,地域の自然を取り込んだ素朴さを見つめる。豊富な図,写真,対談など,理解の一助になる。
(C) ブックレビュー社 2000

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