サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

平成最後の読書一生分プレゼントキャンペーン(~12/9)

修正:レビューキャンペーン(1101-30)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

悩ましき買物
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.4
  • 出版社: フレーベル館
  • サイズ:20cm/265p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-577-70182-0

紙の本

悩ましき買物

著者 赤瀬川 原平 (著)

「金さえあれば解決する」んじゃ買物はつまらない。買物には必要性が必要だ。だが必要がなくても人は買物を必要とする。物を愛し趣味を哲学する日常の芸術家・赤瀬川原平の楽しい買い...

もっと見る

悩ましき買物

1,620(税込)

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「金さえあれば解決する」んじゃ買物はつまらない。買物には必要性が必要だ。だが必要がなくても人は買物を必要とする。物を愛し趣味を哲学する日常の芸術家・赤瀬川原平の楽しい買い物思想。『シグネチャー』連載をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

赤瀬川 原平

略歴
〈赤瀬川原平〉1937年神奈川県生まれ。武蔵野美術学校中退。画家、作家。路上観察学会結成。尾辻克彦として「父が消えた」により第84回芥川賞を受賞。ほかの著書に「老人力」「奥の横道」など多数。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

買物って楽しいものだ! マル老入りマフラーなど

2009/02/25 09:30

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「宮武外骨、3D写真、中古カメラ、新明解国語辞典、老人力…さまざまなブームの火付け役である。」

著者紹介のところに、こんなふうに書いてあった。
そうか~老人力も原平さんだったのか~。
知れば知るほど、魅力的な原平さん。
先日のこと、古本屋さんで原平さんが書かれた宮武外骨の本を見つけて小躍りした。
なにしろ、図書館で借りたその本はカバーすらかかっていなかったのに、
古本屋さんの棚に並んでいたそれは、カバーはもちろんのこと帯までつけていたからだ。
外骨さんの本はまた今度じっくりとご紹介するとして、
今回は原平さん、買物の巻、である。

買物は買物でも、悩ましき買物だからな~。
なにが出てくるかとても楽しみと思いつつ、読み始めた。

腕時計、ナイフ、万年筆、バッグ、カメラ、靴、写真集…。
紹介されているのに、バックが多いな~というのが実感。
地味なお洒落なバッグ、
婦人物の店で買ったバッグ、
ヨレっとした男物バッグ、
そしてブランドものの地味なバッグ。
バッグを買うのは難しいと言う原平さん、ちゃんと買ったものでも多少の後悔が出ると思っていたものの、「一つのバッグに多くを望みすぎるからいけない」と悟られたそうなんです。
言われてみれば、その通り。
バッグ選びも楽しくなるというものです。

ずらりずらずらと数々の品々が紹介された中、私が一番に飛びついたのは
「マル老入りのマフラー」。
さすが老人力の原平さん、なさることが違います。
なんでも「老人力」のブレイクを仲間と一緒に祝勝会で祝おうということになり、そこで原平さんが用意した仲間へのお礼の品、これがマル老入りのマフラーなのだそうです。マル老マークは特注で入れていただくのです。なにしろ「老人力」のお祝いですからね。
もともと「老人力」という言葉は路上観察学会から生まれたもので、そのお仲間なくしては、誕生しなかったという秘話があるのだそう。実にいい話でです。
その路上観察学会なるもの、まだお仲間を募集中であるのなら、ぜひとも入れていただきたいとチラと思いました。

さてさて、このマル老入りマフラー、色もお仲間の一人一人の顔を思い浮かべながら選ばれたそうで、そんなところも聞けば嬉しくなってにんまり。
で、値段はといえば、ビキューナという子鹿みたいな動物の毛のものが一本3万円、スコットランドのカシミアでアザミのマーク入りが一本2万5000円(同じ種類で揃えたかったが、数が揃わなかったらしい)。
マル老のネーム入れが一つ300円で、合計七本でしめて19万7000円なり!
良い買物をされたなぁ~としみじみ私も嬉しくなりました。
お仲間がマフラーを揃ってされている写真が見えるようです。


買物って楽しいものだ、それがいくつも感じられる原平さんの本でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

日本の小説 ランキング

日本の小説のランキングをご紹介します一覧を見る