サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:大学生・院生
  • 発行年月:2000.5
  • 出版社: 東洋経済新報社
  • サイズ:22cm/381p
  • 利用対象:大学生・院生
  • ISBN:4-492-81296-2
  • 国内送料無料

紙の本

企業経済学 (プログレッシブ経済学シリーズ)

著者 小田切 宏之 (著),猪木 武徳 (編集委員),岩田 規久男 (編集委員),堀内 昭義 (編集委員)

企業はなぜ存在するのか、どのように行動するのか、どのように組織されているのか−経済学的に解明し、日本企業を語る上で不可欠な経済学的思考を養い、企業の行動と組織の理論を体系...

もっと見る

企業経済学 (プログレッシブ経済学シリーズ)

税込 3,080 28pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

企業はなぜ存在するのか、どのように行動するのか、どのように組織されているのか−経済学的に解明し、日本企業を語る上で不可欠な経済学的思考を養い、企業の行動と組織の理論を体系的に学ぶ。【「TRC MARC」の商品解説】

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価3.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

2000/6/4朝刊

2000/10/21 00:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:日本経済新聞 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 企業の行動や組織などを主題にした経済学の教科書である。ならば、こういう書名がもっとありふれていてもよさそうなのだが、「産業組織論」「企業論」「経営学」などはあっても、不思議なことに「企業経済学」というのはほとんどない。初出といって良いだろう。
 ということは従来の日本で議論されてきた企業をめぐる教科書とは違うということだ。具体的には、米国のビジネススクールで標準となっている最新の企業の経済学を日本の読者になじむように工夫して示している。
 数年前までなら米国流の理論を持ち出すと、株式会社の議論ひとつを取ってみても、日本企業の行動原理は違うという見方が優勢であり、教科書と産業界の現実との落差が気になった。
 ところが、日本企業が米国流に大きく経営のかじを切り替えているので、市場主義に立脚した原理的な議論の土俵に乗るようになった。コーポレート・ガバナンスの問題、日本的雇用慣行の意義と限界、さらには企業の組織再編など、日本企業が現在抱えている問題を、基礎的な理論を背景にして改めて考え直す手がかりともなる。本書で言えば、第五章「新しい企業理論」、第七—九章「技術革新と企業戦略」「垂直統合」「多角化と合併」、第十一章「内部労働システム」などである。
 教科書という制約からカバーしている範囲は広範である。その割には叙述に深みがあり、目配りが効いたトピックの選択になっている。このような本が出てきたこと自体、日本企業の変化のあかしともいえる。
(C) 日本経済新聞社 1997-2000

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/12/05 14:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。