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紙の本
象徴としての女性像 ジェンダー史から見た家父長制社会における女性表象
著者 若桑 みどり (著)
家庭内では出産・育児を引き受け、また劣等であるがゆえに社会から遠ざけられ、さらに男をたぶらかす悪者とされてきた、物言わぬ女たち。彼女らがどのように捉えられ、表象されてきた...
象徴としての女性像 ジェンダー史から見た家父長制社会における女性表象
象徴としての女性像 ──ジェンダー史から見た家父長制社会における女性表象
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商品説明
家庭内では出産・育児を引き受け、また劣等であるがゆえに社会から遠ざけられ、さらに男をたぶらかす悪者とされてきた、物言わぬ女たち。彼女らがどのように捉えられ、表象されてきたか、その波瀾万丈な変遷をたどる美術史。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
若桑 みどり
- 略歴
- 〈若桑みどり〉1935年東京都生まれ。東京芸術大学美術学部卒業。現在、千葉大学文学部教授。美術史家。著書に「マニエリスム芸術論」「もうひとつの絵画論」「イメージを読む」など多数。
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