「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発行年月:1987.10
- 出版社: たま出版
- サイズ:19cm/179p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-88481-178-X
シンボロジー ケイシーが解く象徴と自己 (エドガー・ケイシー・ライブラリー)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
難解なリーディングの世界
2001/10/22 18:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:神楽坂 - この投稿者のレビュー一覧を見る
象徴(シンボル)とは、無意識に使う言葉だという。象徴には多くの種類がある。線、形、形式、数、イメージ、言葉、テクニック、儀式等である。そして、芸術、寓話、錬金術、タロット、易経等は象徴学の宝庫なのだ。
様々な図形の意味が述べられた後、エドガー・ケーシーが残したオーラ・チャート・リーディング(霊読)の解説が始まる。内容は非常に難解だ。エドガー・ケーシーについて予備知識が無ければ、ほとんど理解できないだろう。重要な転生を絵で表したオーラ・チャート。それを通して、我々も太古の文明や宇宙の星々の声を聞くことができるのだろうか。