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読割 50
紙の本
無印良女 (角川文庫)
著者 群 ようこ (著)
何事にも一直線の母ハルエ。タビックスの少女アヤコ。女ガキ大将の著者。彼女達は”変わり者” かもしれないけれど、その無垢な極端さが可愛い。本能のままシンプルに生きる「無印」...
無印良女 (角川文庫)
無印良女
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商品説明
何事にも一直線の母ハルエ。タビックスの少女アヤコ。女ガキ大将の著者。彼女達は”変わり者” かもしれないけれど、その無垢な極端さが可愛い。本能のままシンプルに生きる「無印」な人々を描いたエッセイ。【商品解説】
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電子書籍
群ようこ好きになるきっかけの本
2015/08/30 00:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:paguapgu - この投稿者のレビュー一覧を見る
このエッセイを皮切りに色々な群ようこ本に手を出すようになった。この人の空気感が好き。群ようこが関わる人たちって何でこんな面白いんだろう。
紙の本
さっぱり感
2002/07/21 17:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みっつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
群さんの無印シリーズの中の一冊。群さんの作品はいつも思うことながら、まっすぐなシンプルさと、それはいいすぎっていうぎりぎりのラインのところがたまらない。
それと同時に、私もそんなふうにあっけらかんと生きれたらいいなと羨望してしまう。この本でもそうだが、不幸なことも、ドジもすべて明るい感じがしていい。母親の存在もいろいろいっている割にはきっとなかよいんだろうなぁ、いい親子なんだろうなと思わせてくれるのもまた群さんならではだと思う。
紙の本
女性のための女性の本
2002/03/21 23:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ネットサーファー - この投稿者のレビュー一覧を見る
群ようこさん著作の中で特におすすめ。クスクスッとした笑いを提供してくれます。仕事に疲れたとき、女の生き方って何だろうと思ったとき、明日からのパワーを分けてもらいましょう。