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  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:1988
  • 出版社: 大日本絵画
  • サイズ:25cm/1冊(ページ付なし)
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:4-499-30109-2
絵本

紙の本

ぶたイヌくんってなんてなく? (とびだししかけえほんシリーズ)

著者 キース・モアビーク (さく),きたむら まさお (やく)

ぶたイヌくんってなんてなく? (とびだししかけえほんシリーズ)

税込 1,320 12pt

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.0

評価内訳

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紙の本

しかけ

2016/06/11 07:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

たくさんお、しかけがある楽しい絵本です。しかけ絵本は大人が読んであげなくても子供が一人で楽しめるので助かります。

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紙の本

想像力を駆使してみよう

2002/06/16 05:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆきな - この投稿者のレビュー一覧を見る

天才? 凡才? 自分の感性が試されてしまう絵本です。
「とびだす絵本」って、絵本の中では異色の存在。
「穴あき絵本」は評価が高いのに、「とびだす絵本」は、「おもちゃ」扱い…。
おなじしかけ絵本なのに、この差別。なんだかかわいそうです。

たしかに、キャラクターものや ただ立体的になっているだけのもの、
動かすためにおはなしが付属しているものが多いので、
なんとなく評価されにくい状況だとは思いますが、
この絵本はヒトアジ違うと感じました。

ページが上下に分かれています。
上半分にねこの顔、下半分にネコの顔。
そこに こんなことばがあります。
『なんてなくのか わかるかな? なかせてみましょう ○○、○○、○○ 』

上下ねこネコの場合、「にゃお、にゃお、にゃお」でしょうか?
つぎに、上半分だけめくってみましょう。すると、「ひつじネコ」となります。
この時点でかなりむずかしいです(笑)。
「めにゃー」などと鳴けば、こどもにバカにされるかもしれません(笑)。
6歳の息子は「べ〜〜〜ギュ」、4歳の娘は「メーーグル!」と鳴きました。
自分の発想の貧困さに苦笑……。

ありえない組み合せが 目の前に広がるのはとても新鮮です。
じぶんの手で空想の動物を生み出したきもちになります。
ページをひらいたまま、本をすこしだけ閉じたり開いたりすると
どうぶつたちの口がパクパクします。
それは、空想のどうぶつたちが動きだす瞬間。
こどもたちは、まっていましたと じぶんの感性で鳴き出します。

上あごと下あごの紙がこすれあうと歯ぎしりのような音もでます。
これがまたイイです!
どうぶつの組み合せによって 微妙に音がちがい、どの組み合せも
上下の紙が破れるほど引っかからないように うまくできています。
「空想の動物たちと 自分の感性であそぶ」
これは、りっぱな絵本の世界だと思います。
あなたも想像力を駆使して 鳴かせてみませんか?

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2016/06/27 11:19

投稿元:ブクログ

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