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商品説明
市=世界の交換、渚=寄り来る神、峠=交通と自閉。南海の島から脊梁の山へ。“境界”の地に孕まれた時空を自在に駆けめぐり、コスモロジー論の手法によって鮮やかに読み解かれた列島基層社会のメッセージ。【商品解説】
著者紹介
東 靖晋
- 略歴
- 1946年、用語件淡路島生まれ。中央大学法学部政治学科卒業。1968年、毎日新聞社入社。下関支局、西部本社整理部を経て、現在、報道部学芸課勤務。福岡市在住。日本民具学会会員。
著書・論文に『漂民の文化誌』(葦書房、田中幸人氏と共著)、『境界の音・境界の喧騒』(「えとのす」第32号、新日本教育図書)などがある。
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