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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1994.1
  • 出版社: 丸善
  • レーベル: 丸善ライブラリー
  • サイズ:18cm/241p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-621-05112-1
新書

紙の本

水族館への招待 魚と人と海 (丸善ライブラリー)

著者 鈴木 克美 (著)

水族館の歴史や日本の社会との関わりなど、さまざまな話題にふれながら日本の水族館の内側を紹介する。日本人と水族館とのつきあいをふり返りながら、水族館のこれからをみつめる。水...

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水族館への招待 魚と人と海 (丸善ライブラリー)

税込 705 6pt

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商品説明

水族館の歴史や日本の社会との関わりなど、さまざまな話題にふれながら日本の水族館の内側を紹介する。日本人と水族館とのつきあいをふり返りながら、水族館のこれからをみつめる。水族館の楽しさ、おもしろさの裏方を追う。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.5

評価内訳

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紙の本

我々はどこから来て、そしてどこへ行くのか

2009/10/03 08:47

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:analog純 - この投稿者のレビュー一覧を見る

動物園とか魚とかが好きなものだから、目に付いたらそんな本も読んでいるんですが、特に何か問題意識があるわけではありません。
 ところが、当たり前と言えば当たり前なんでしょうが、その世界の関係者にはやはりあるんですねー、問題意識が。

 それはどんな問題意識かというと、一言で言えばこういうものです。

  「我々はどこから来て、そしてどこへ行くのか」

 別に冗談を書いているわけではありません。
 水族館について、やはり多くの人が、真面目に一生懸命そのようなことを考えて、理想的な水族館の姿を模索なさっているわけです。
 そんな意味で言うと、この本は極めて真面目な、正面から水族館の「レーゾンデートル」について考えた本です。

 もう少しだけ具体的に言うとそれは、水族館の有り様について「教養主義」と「娯楽主義」のどちらを取るかという問題であるようです。
 「教養主義」はもっぱらヨーロッパよりの考え方で、「娯楽主義」はいかにもという感じですがアメリカ経由の考え方です。

 もっとも現在は、この二つのうちのどちらだという単純さではなくて、どちらもを含みながら、微妙にバランスを取っていくその「バランス感覚」についてのあり方の模索だそうです。

 しかし全く、すべての物に「哲学」は存在しますね。
 なかなか難しいものです。

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2011/06/08 21:54

投稿元:ブクログ

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2017/07/17 15:36

投稿元:ブクログ

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