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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1994.9
- 出版社: 大月書店
- サイズ:20cm/262p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-272-52034-2
紙の本
アジアの中の日本軍 戦争責任と歴史学・歴史教育
著者 笠原 十九司 (著)
タカ派ジャーナリズムを総動員した「南京大虐殺否定論」はどのように論破されていったか。敗戦の1年前に生まれた戦争「間接」経験世代という立場からアジア地域における日本軍の「蛮...
アジアの中の日本軍 戦争責任と歴史学・歴史教育
税込
2,776
円
25pt
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商品説明
タカ派ジャーナリズムを総動員した「南京大虐殺否定論」はどのように論破されていったか。敗戦の1年前に生まれた戦争「間接」経験世代という立場からアジア地域における日本軍の「蛮行」を解明し、戦争責任問題を問い直す。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
笠原 十九司
- 略歴
- 〈笠原十九司〉1944年生まれ。東京教育大学修士課程中途退学。現在、宇都宮大学教授。
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