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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1995.1
- 出版社: 講談社
- サイズ:20cm/273p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-06-207457-5
- フィルムコート不可
紙の本
瀕死の日本農業 日本の米、食卓をどう守るか
著者 河野 修一郎 (著)
アメリカの余剰穀物の押し付けや経済官僚による合理化攻勢で日本農業は追いつめられた。そして、食糧自給率最低の日本の食卓には農薬や抗生物質まみれの農畜産物があふれている。農協...
瀕死の日本農業 日本の米、食卓をどう守るか
税込
1,708
円
15pt
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商品説明
アメリカの余剰穀物の押し付けや経済官僚による合理化攻勢で日本農業は追いつめられた。そして、食糧自給率最低の日本の食卓には農薬や抗生物質まみれの農畜産物があふれている。農協、官僚、財界とアメリカの大罪を問う。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
河野 修一郎
- 略歴
- 〈河野修一郎〉1945年長崎県生まれ。鹿児島大学工学部卒業後、20年間化学会社に勤務。その間、71年に「探照灯」で文学界新人賞を受賞してデビュー。著書に「使者たちの船」「日本農薬事情」など。
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