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商品説明
古典和歌に繰り返し詠まれた歌枕には、日本人の神話時代の記憶即ち美と宗教の淵源が秘められている。本書はその研究の第一人者の晩年の論考を精選したもの。長年の友・篠田一士との「歌枕書問」を付した。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
奥村 恒哉
- 略歴
- 〈奥村恒哉〉1927−91年。京都大学文学部卒業。専攻は平安時代文学。長年鹿児島県立短期大学で教えた。著書に「古今集・後撰集の諸問題」「歌枕」「古今集の研究」「八代集」など。
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