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商品説明
大きな変容を見せる人文学についてその問題性を探った、共同研究の成果。人文学の構想力、表現世界の人文学、人文学の像構成、人文学の形成場の4つのテーマのもとに13人の研究者たちがそれぞれの専攻分野から分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
現代日本において学問はいかにして可能か | 山田慶児 著 | 3-30 |
---|---|---|
文学についての学問は可能か | 大浦康介 著 | 31-54 |
基礎論、あるいは無限を語ることについて | 鈴木啓司 著 | 55-72 |
著者紹介
山田 慶児
- 略歴
- 〈山田〉1932年生まれ。国際日本文化研究センター教授。科学史家。著書に「黒い言葉の空間」他。
〈阪上〉1939年生まれ。京都大学人文科学研究所教授、所長。思想史専攻。
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