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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1995.9
- 出版社: 毎日新聞社
- サイズ:20cm/313p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-620-31072-7
紙の本
久野収市民として哲学者として
学問の自由を求め闘った若き日の滝川事件から、治安維持法違反による獄中生活、戦後の全面講和論の展開、60年安保闘争、ベ平連運動など、日本の市民運動を支えた知性・久野収が語る...
久野収市民として哲学者として
税込
2,350
円
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商品説明
学問の自由を求め闘った若き日の滝川事件から、治安維持法違反による獄中生活、戦後の全面講和論の展開、60年安保闘争、ベ平連運動など、日本の市民運動を支えた知性・久野収が語るライフヒストリー。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
久野 収
- 略歴
- 〈久野〉1910年生まれ。哲学者。近著に「市民の精神」「久野収世界を見つめる」など。
〈高畠〉1933年生まれ。政治学者・立教大学教授。著書に「日本政治の構造転換」など。
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