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商品説明
どのように科学・人間・自然の共生を探っていくのか? ニューヨークという文明の極限に住み続けた作家と縄文杉の島に暮らす詩人とが理念だけのユートピアではない「地球社会の未来」について語り合う。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
宮内 勝典
- 略歴
- 〈宮内〉1944年生まれ。作家。著書に「この惑星こそが楽園なのだ」など。
〈山尾〉1938年東京都生まれ。早稲田大学文学部西洋哲学科中退。著書に「縄文杉の木蔭にて」などがある。
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