「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
【歴史文学賞(第19回)】文明開化期を舞台に、鹿鳴館の建築家ジョサイア・コンドルの森有礼夫人への愛と苦悩を描く表題作をはじめ「軽躁の気味あり」「銀座煉瓦街始末」など4篇を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
鹿鳴館の肖像 | 5-78 | |
---|---|---|
軽躁の気味あり | 79-148 | |
銀座煉瓦街始末 | 149-194 |
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む