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商品説明
【俳人協会評論賞(第12回)】蛇笏文学の出発から終焉までを実証的に論じた労作。中学生時代より蛇笏を師父と仰ぎ親炙した著者ならではの秘話・体験談をまじえ、豊富な資料を駆使して蛇笏の人間と文学とを浮彫りにする。明治・大正・昭和の俳人群像を活写。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
石原 八束
- 略歴
- 〈石原八束〉1919年山梨県生まれ。中央大学法学部卒業。37年「雲母」に投句。俳句を飯田蛇笏に学ぶ。「雲母」同人を経て「秋」を主宰。句集に「空の渚」「幻生花」等。評論も多数。
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