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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1997.2
- 出版社: 三一書房
- サイズ:23cm/304p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-380-97218-6
- 国内送料無料
- フィルムコート不可
紙の本
「明月記」をよむ 藤原定家の日常
著者 山中 智恵子 (著)
鎌倉時代の歴史資料としても、文学作品としても高い価値を持つ藤原定家の19歳から74歳までの日記「明月記」に、斎宮研究の第一人者であり、歌人でもある著者が挑み、その人間像を...
「明月記」をよむ 藤原定家の日常
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商品説明
鎌倉時代の歴史資料としても、文学作品としても高い価値を持つ藤原定家の19歳から74歳までの日記「明月記」に、斎宮研究の第一人者であり、歌人でもある著者が挑み、その人間像を浮かび上がらせる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
山中 智恵子
- 略歴
- 〈山中智恵子〉1925年愛知県生まれ。「日本歌人」同人。第3回女流短歌賞、第19回「迢空賞」受賞。歌集に「みずかありなむ」「夢之記」など、評論集に「三輪山伝承」などがある。
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