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商品説明
南京事件は重大な軍事的な出来事であったばかりでなく、日本の陸軍と政府が、いかに「捕虜の待遇に関する条約」を軽視していたかが問われた事件である。南京事件の目撃者が、自らの体験と当時の国際法という視点から語る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
奥宮 正武
- 略歴
- 〈奥宮正武〉1909年高知県生まれ。第二次大戦中は海軍中佐、大本営海軍参謀。戦後、航空自衛隊、松下電器を経て、現在PHP研究所顧問。著書に「ミッドウェー」「太平洋戦争と十人の提督」など多数。
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