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紙の本
美濃路殺人事件 (角川文庫 浅見光彦シリーズ)
著者 内田 康夫 (著)
愛知県犬山市の明治村で死体が発見された。残されたバッグには、本人とは違う血液に染まった回数券が。数日前の宝石商失踪事件の報道から被害者に見覚えがあった浅見は、取材先の美濃...
美濃路殺人事件 (角川文庫 浅見光彦シリーズ)
美濃路殺人事件
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商品説明
愛知県犬山市の明治村で死体が発見された。残されたバッグには、本人とは違う血液に染まった回数券が。数日前の宝石商失踪事件の報道から被害者に見覚えがあった浅見は、取材先の美濃から現場に赴く。【商品解説】
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紙の本
美濃紙の産地ならではのミステリー
2002/05/15 08:00
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投稿者:みんみん - この投稿者のレビュー一覧を見る
犯人が残した小刀を包んであった和紙。警察が問題にもしな
かったその和紙を浅見光彦が目ざとく見つけて、作り主を探
しあて、果ては、犯人まで見つけてしまったのは、「和紙の
里」と呼ばれる美濃紙の産地ならではのミステリー。
プロローグで、浅見光彦が見知らぬ女性に女性に張り飛ばさ
れた、受難の日が面白くて笑えた。