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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:1997.10
- 出版社: 法学書院
- サイズ:22cm/256p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-587-03423-1
- 国内送料無料
紙の本
日本民法史論 日本における民法の固有の実態と継受の影響における交差的変遷についての一研究
著者 小林 忠正 (著)
1.贓にみえた不当利得 2.過失賠償と贖罪 3.明治前期の過失賠償 4.箕作麟祥訳「泰西勧善訓蒙」にあらわれた法と家族の倫理 5.明治前期の夫婦氏称の混乱 6.実名・一名...
日本民法史論 日本における民法の固有の実態と継受の影響における交差的変遷についての一研究
税込
4,950
円
45pt
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商品説明
1.贓にみえた不当利得 2.過失賠償と贖罪 3.明治前期の過失賠償 4.箕作麟祥訳「泰西勧善訓蒙」にあらわれた法と家族の倫理 5.明治前期の夫婦氏称の混乱 6.実名・一名主義主張の初出 ほか1章【「TRC MARC」の商品解説】
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