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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1997.11
- 出版社: 立風書房
- サイズ:22cm/144p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-651-13530-7
紙の本
12のパリの物語
著者 手島 麻記子 (著)
フランス人にとって日常生活とは自分の作品のようなもの。お金をかけるわけではないけれど贅沢で豊かなパリの人々の暮らしを写真とともに紹介。インテリア、料理、ワイン、花装飾など...
12のパリの物語
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商品説明
フランス人にとって日常生活とは自分の作品のようなもの。お金をかけるわけではないけれど贅沢で豊かなパリの人々の暮らしを写真とともに紹介。インテリア、料理、ワイン、花装飾などパリの魅力の秘密がいっぱい。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
手島 麻記子
- 略歴
- 〈手島麻記子〉東京都生まれ。慶応義塾大学卒業。新しいライフスタイルの提案を目指し、(株)彩食絢美を設立。テーブル・コーディネイター養成スクール主宰。女性誌を中心に執筆。
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紙の本
12のパリの物語
2002/06/19 09:45
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投稿者:tallarico - この投稿者のレビュー一覧を見る
パリに行くのに参考にした本です。
フランスは暮らしのアートという言葉があるように生活そのものをアートとしてとらえて自分の暮らしをアーティストとして作り上げて行くという美意識があります。
この本では、カフェ、美術館、レストラン、ウェディング、インテリア、フロリスト、デザート、ホテル、マルシェ、ディナー、ワイン、食事について、パリの人達がどのようにそれらを暮らしに自己流で取り入れているか、ということを紹介します。と同時に、それぞれ日本ではどこでそのようなフランス風のものが手に入るかといったことを平行して紹介しているので親切な本です。とってもお洒落な本でした。