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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.12
  • 出版社: ダイヤモンド社
  • サイズ:19cm/185p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-478-70150-4

紙の本

会社で教えてくれない50のこと

著者 中谷 彰宏 (著)

教えてくれないことが、一番大切なこと。クレームの電話は10分待とう、自分はプロだと言いきろう、小さい仕事をしようなど、会社の中で学ばねばならない、明日のための50項目を掲...

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会社で教えてくれない50のこと

税込 1,540 14pt

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商品説明

教えてくれないことが、一番大切なこと。クレームの電話は10分待とう、自分はプロだと言いきろう、小さい仕事をしようなど、会社の中で学ばねばならない、明日のための50項目を掲げる。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

中谷 彰宏

略歴
〈中谷彰宏〉1959年大阪府生まれ。早稲田大学卒業。作家、俳優、演出家。博報堂でCMプランナーを務めた後、中谷彰宏事務所を設立。著書に「面接の達人」「あなたの出会いはすべて正しい」など多数。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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紙の本

普段の何気ない行動を見直してみると・・・

2007/02/05 12:44

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけくん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 最近、著者(中谷彰宏氏)の本にはまり気味である。小気味良いテンポでの執筆が、読み手のハートを掴み、一気に読み進めさせてくれる。
 本書ではタイトル通り、なかなか会社においても、また対人関係においても、教えてはもらえない内容であろう。というのも、普段何気なくしている事であって、そこにフォーカスを当てるという事がないからだと思う。
 しかし、人が何かに取り組むきっかけというのは、今までの自分のやり方を少し変えてみる(もしくは大きく変えてみる)という事を、誰しも経験上知っている。その少し(もしくは大きく)変えてみる内容として、ネタを与えてくれている様に感じた。ほんの些細なことである。
 例えば自分の職場で、朝3番目に出社して、普通に「おはようございます!」なんて言ってないだろうか?!実は自分より先に来た2人は既に仕事をしている(もしくは仕事に向けての準備をしている、または皆のために、ブラインドを開けたり、植物に水を与えてたりする)のである。「ご苦労様」と加えるか、せめて「おはようございます」に「遅くなりました」という気持ちを添えようというのが、著者の提言である。
 私達に社会人として、そして人間としての指針を示してくれる著者の本は、元気を与えてくれるような気になり、今とてもお気に入りである!

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2011/04/12 11:38

投稿元:ブクログ

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1997/12/01 00:00

投稿元:ブクログ

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