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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.1
  • 出版社: 主婦と生活社
  • サイズ:20cm/270p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-391-12142-5

紙の本

道はあとからついてくる 「家計簿」にみる平山画伯家の足跡

著者 平山 美知子 (著)

1952年東京美術学校日本画科を首席卒業、卒業作品は戦後同校初の買い上げ作品に。翌年院展に初入選・初奨励賞受賞…という才女が55年結婚と同時に筆を折り、代りにつけ始めた家...

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道はあとからついてくる 「家計簿」にみる平山画伯家の足跡

税込 1,760 16pt

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商品説明

1952年東京美術学校日本画科を首席卒業、卒業作品は戦後同校初の買い上げ作品に。翌年院展に初入選・初奨励賞受賞…という才女が55年結婚と同時に筆を折り、代りにつけ始めた家計簿。平山郁夫氏夫人のセ・ラ・ヴィ日記。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

平山 美知子

略歴
〈平山美知子〉1926年東京都生まれ。東京美術学校日本画科予科卒業。日本画家、平山郁夫の妻。著書に「カシミール織」「地球の歌」ほか。

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みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

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紙の本

平山郁夫さんの妻の一冊!

2009/12/05 08:57

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

先ごろ亡くなった画家・平山郁夫さんの妻、平山美知子さん。
かなり前に彼女の著書を読んで、いたく感動したことを思い出し、
もう一度読みたいなぁ~と思いました。

東京美術学校日本画科を首席卒業という優秀な方であった美知子さんは結婚と同時に筆を折りました。
そして結婚と同時につけ始めたのが家計簿だったのです。
この家計簿を通じて画家平山郁夫と暮らす彼女の日々が綴られています。
まず行動ありきの人で、その豪快な決断ぶりがたのもしいなぁ~と思いながら読みました。まさにタイトル通りの「道はあとからついてくる」という生き方、とてもいいなぁ~と、胸に刻みました。

平山郁夫さんの偉大な功績も彼女がいたからこそ。
実際、平山郁夫さんもどこかにそんなことを書かれていました。
そうそう、これはまた別のところで読んだと記憶しているのですが、美知子さんは平山さんのことを「私のアランドロン」と呼ばれていたそうで、なんともすてきな話だなぁとも思ったのでした。

平山さんの娘さんは詩人の平山弥生さん。
今年出版された『童の唄 風となるポエム・フォトグラフィー 』こちらも気になるところです。

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