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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.3
  • 出版社: 河出書房新社
  • レーベル: KAWADE夢文庫
  • サイズ:15cm/222p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-309-49234-7
文庫

紙の本

犯罪捜査 (KAWADE夢文庫 知りたかった博学知識)

著者 博学こだわり倶楽部 (編)

犯罪捜査 (KAWADE夢文庫 知りたかった博学知識)

税込 524 4pt

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みんなのレビュー1件

みんなの評価3.5

評価内訳

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紙の本

警察と犯罪捜査の雑学

2009/08/15 14:39

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:APRICOT - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本の警察の犯罪捜査のノウハウから、警察の組織のあれこれまで、広く浅く雑学的に紹介した本。知っているようで知らない事をいろいろ教えてくれて、なかなかおもしろかった。約10年前(1998年)の本なので、古いと感じる部分もあるが、それを差し引いても充分おもしろいと思う。
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特におもしろかったのは科学捜査の話。皮膚移植をしても指紋は変えられない、つまり指紋を作るのは皮膚ではないというのは初耳だった。また、鑑識のカメラは一眼レフだが、絞りを5.6に固定しているという話もおもしろかった。ただ、現像は近所のカメラ屋で行なっているという記述は気になった。今はデジタル・カメラじゃないの? それとも、何らかの理由により、未だにフィルム・カメラを使っているのだろうか? 興味のあるところだ。
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検挙の”中身”よりも、検挙率という”数字”にこだわり、その数字をカサ上げしようと血眼になる…という話には暗澹たる思いになった。また、仕事熱心な刑事ほど出世できない(昇進試験の勉強の時間が取れないから)という話も、何とかならないものかと思う。一方、刑事は無残な被害者や遺族の悲しみを見て、「絶対に犯人を捕まえてやる!」という、正義感と言うよりも本能的な怒りに突き動かされる、刑事の原動力はこの種の”デカ根性”である…という記述を読んで、頭が下がる思いがした。

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