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商品説明
「見せる」「分ける」「装う」「囲む」の4つの視点から、古今東西の代表的な建築デザインを形態別に体系化し、比較検討する解説書。建築作品の図版を多数掲載し、デザインの意図の理解をめざす。【「TRC MARC」の商品解説】
古今東西の建築作品を造形的に比較、「見せる」「分ける」「装う」「囲う」の四つのキーワードで分類した。ユニークな分類と多数の図版で、建築デザインの見方・考え方が一目でわかる本。各手法の意図や効果を、約400点の写真や図を用いて明快に説く。有名作品の優れたデザインに、デザインとは何かが学べる初学者格好の書。【商品解説】
目次
- 第1章 見せる(01 構造を見せる/02 設備を見せる/03 人の動線を見せる/04 空気の動線を見せる) 第2章 分ける(01 分割する/02 ずらす/03 置く/04 突っ込む/05 つなぐ/06 並べる) 第3章 装う(01 街に同化する/02 自然に同化する/03 浮く/04 象徴する) 第4章 囲う(01 場を囲う/02 自然を導入する/03 街を導入する/04 拒絶する)
著者紹介
宮元 健次
- 略歴
- 〈宮元健次〉1962年生まれ。東京芸術大学大学院美術学部建築科博士課程修了。現在、宮元建築研究所代表取締役、竜谷大学国際文化学部専任講師。著書に「〈図説〉日本庭園のみかた」など。
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