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- カテゴリ:研究者
- 発売日:1999/01/01
- 出版社: 法政大学現代法研究所
- サイズ:22cm/287p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-588-63018-0
- 国内送料無料
紙の本
少子化と社会法の課題 (法政大学現代法研究所叢書)
著者 高藤 昭 (編著)
本格的人口減少時代を迎えた日本の現状に注目し、その影響や対策などを多角的に研究した成果を収録。少子化をめぐる基礎的重要事項が、主として社会法学的スタンスから述べられている...
少子化と社会法の課題 (法政大学現代法研究所叢書)
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商品説明
本格的人口減少時代を迎えた日本の現状に注目し、その影響や対策などを多角的に研究した成果を収録。少子化をめぐる基礎的重要事項が、主として社会法学的スタンスから述べられている。【「TRC MARC」の商品解説】
先進国に共通する少子化傾向は何をもたらすのか。社会保障法・労働法・社会福祉法との関連を軸に,社会学・経済学・教育学等の視点から問題の所在を明らかにする。【商品解説】
収録作品一覧
少子化問題に対する基本的視点 | 高藤昭 著 | 16−30 |
---|---|---|
世界的な人口変動とわが国の少子化問題 | 井口泰 著 | 31−48 |
少子化と財政・社会保障 | 木村陽子 著 | 49−62 |
著者紹介
高藤 昭
- 略歴
- 〈高藤昭〉1929年生まれ。東京大学法学部卒業後、衆議院法制局勤務。「社会保険労務士」などの立案を担当。現在、法政大学社会学部教授。著書に「福祉法学」ほか。
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