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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1999.3
- 出版社: 日本経済評論社
- サイズ:22cm/248p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-8188-1060-6
- 国内送料無料
紙の本
日本のベンチャー企業 アーリーステージの課題と支援
著者 忽那 憲治 (編著),山田 幸三 (編著),明石 芳彦 (編著)
日本のベンチャー企業の社会的期待や役割、存在条件とは何か。経営、技術革新、雇用、金融、地域経済の側面から成長初期段階の実態を分析するとともに、ベンチャー企業の独自性を解明...
日本のベンチャー企業 アーリーステージの課題と支援
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商品説明
日本のベンチャー企業の社会的期待や役割、存在条件とは何か。経営、技術革新、雇用、金融、地域経済の側面から成長初期段階の実態を分析するとともに、ベンチャー企業の独自性を解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
「日本のベンチャー企業」を論じた学術書
2001/01/25 16:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:dakara - この投稿者のレビュー一覧を見る
近年、ベンチャー企業に関する研究が数多く行われるようになってきました。本書も日本のベンチャー企業を研究対象にした本です。
本書では、サブタイトルに「アーリーステージの課題と支援」とあるように、ベンチャー企業の成功失敗を規定するもっとも重要な期間であるアーリーステージ(立ち上げ時)に、いかにベンチャー企業を支援すれば良いのかという視点から、ベンチャー企業のマネジメント、イノベーション、ベンチャー企業と雇用、金融機関との関係、地域経済への影響、公的機関との連携などについて論じています。
いままでにない、広い視点からのベンチャー企業論であります。