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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1999.3
- 出版社: 東洋経済新報社
- サイズ:20cm/267,7p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-492-62051-6
読割 50
紙の本
国債累増のつけを誰が払うのか
著者 富田 俊基 (著)
国債が激増した90年代の日本、国債累増の負担はだれがどのように払うことになるのか。国債累増は経済破綻をもたらすのか、また、日本の財政赤字はいかに解消されるべきかといった問...
国債累増のつけを誰が払うのか
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商品説明
国債が激増した90年代の日本、国債累増の負担はだれがどのように払うことになるのか。国債累増は経済破綻をもたらすのか、また、日本の財政赤字はいかに解消されるべきかといった問題を、欧米の政策事例を踏まえて解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
富田 俊基
- 略歴
- 〈富田俊基〉1947年京都府生まれ。関西学院大学経済学部卒業。野村総合研究所研究理事。著書に「冷戦後の世界経済システム」「財投解体論批判」など。
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