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- カテゴリ:小学生
- 発行年月:1999.4
- 出版社: ポプラ社
- サイズ:27cm/47p
- 利用対象:小学生
- ISBN:4-591-05952-9
紙の本
みんなでつくるクラブ活動 7 器楽・合唱クラブ
著者 横山 正 (監修),笹沼 まり子 (著),大類 研治 (著)
みんなで演奏したり、歌をつくったり、好きな音楽をきいたりする器楽・合唱クラブ。オリジナルのお芝居を作ったり、いつもと違う役を演じたりできる演劇クラブ。各々のクラブを楽しく...
みんなでつくるクラブ活動 7 器楽・合唱クラブ
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商品説明
みんなで演奏したり、歌をつくったり、好きな音楽をきいたりする器楽・合唱クラブ。オリジナルのお芝居を作ったり、いつもと違う役を演じたりできる演劇クラブ。各々のクラブを楽しく運営するアイデアを紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
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これって先生向けの本では。
2002/06/08 17:22
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投稿者:torikichi - この投稿者のレビュー一覧を見る
「みんなつくるクラブ活動」シリーズ、器楽・合唱、演劇編です。構成として、必ず最初に「自己紹介」「部長などの役員を決める」「年間スケジュール作り」などがあります。そのあとそれぞれの種目固有の内容ですが、器楽のところで出てくる楽器が打楽器ばっかりなのはどうしてでしょう。「クラベス」というあまりなじみのない楽器まで出てきますが、縦笛(リコーダーっていうのかな)やピアノ、写真ではよく出てきているアコーディオン、それから小学校だったら鉄琴、木琴や自分の息で音を出すオルガンがあるのにこういったものに全く触れられないのはなぜでしょう。それらは「吹奏楽」とかちょっと違うのかな。演劇のほうは、舞台セットのヒントや、感情表現の練習法など読んで「なるほど」的な事項が多かったです。でもクラブの子ども全員が読む必要はなくて、この本は先生かリーダーが参考にする本でしょうね。