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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 13件
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  • カテゴリ:小学生
  • 発売日:1999/05/01
  • 出版社: あすなろ書房
  • サイズ:30cm/39p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-7515-1566-7

紙の本

視覚ミステリーえほん

著者 ウォルター・ウィック (作),林田 康一 (訳)

黄色い紙にのった4枚の白い紙。実は、黄色い紙に穴があいているだけなのです。光や角度を調節することで、不思議な錯覚の世界をつくりだす絵本。【「TRC MARC」の商品解説】

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視覚ミステリーえほん

税込 1,980 18pt

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紙の本
セット商品

教科書にでてくる読み物〔小学校編〕 14巻セット

  • 税込価格:24,970227pt
  • 発送可能日:購入できません

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著者紹介

ウォルター・ウィック

略歴
〈ウォルター・ウィック〉1953年米国・コネチカット州生まれ。フリーの写真家。『ニューズウィーク』『フォーチュン』など300をこえる雑誌や本の表紙を手がける。写真パズルも作る。

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みんなのレビュー13件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (5件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

純粋に不思議

2002/07/25 21:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:郁江 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 人間の目は不思議なもので、本当はあるはずなのに見えてなかったリ、へっこんでいるモノが膨らんで見えたり そういうのを錯覚といいます。この本では錯覚をなんと絵ではなく 実写で見せてくれます。ただただ不思議の連続で 後で説明があるんだけど、なぜか分かってもやっぱり そう見えてしまうんです。人間って目でみたモノを信じてしまうけど それも案外当てになりそうもないですネ(笑)

 本当に不思議な世界に引き込まれました!!

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紙の本

まさにミステリー、錯覚の世界を親子で楽しみましょう

2002/03/23 22:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぼちぼち - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ページをめくりながら、「えーっ、どうして??」の連続です。不思議な写真が13。
 本の上下をさかさまにするだけで、へっこんでいたものがもりあがって見えたり、見えていなかった動物が見えてきたり…。不思議な柱もCGでならわけもないのかもしれないけれど、実物を実際に写真に撮って作っているところがすごいです!
 最後には種明かしも載っているけれど、理屈がわかってもやっぱり不思議です。繰り返し繰り返し、錯覚の世界を楽しめます。
 幼稚園のお子さんでも楽しめると思います。親子で盛り上がれますよ。ぜひぜひぜひ。

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紙の本

ふしぎ

2019/05/20 23:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間の脳ってふしぎだなあ。
騙されない騙されないって思っていてもやはり騙されちゃうというか。
おもしろいなあ。

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紙の本

不思議で面白い。

2018/07/30 12:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミッケ!シリーズで写真家としてのウォルター・ウィックにハマり、
こちらの作品も面白そうなので見てみたいと思ってました。
錯覚を利用した写真の数々はとても面白いですし、
写真そのものもウォルター・ウィックらしさに溢れていて魅力的です。
ただしちょっと頭がこんがらがります(笑)

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紙の本

子供といっしょに、不思議感覚を共有する

2000/08/11 15:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:松山真之助 - この投稿者のレビュー一覧を見る

■ <ワン・チョット>

 「この本は、知能テストではありません。視覚というミステリーへの遊びにみちた"入り口"なのです。」

■ <引き続き>

 視覚のトリック、錯覚の世界へ親子をいざなう騙し絵写真の絵本だ。心理学の本などでお目にかかるエッシャーの騙し絵の世界だ。この本で注目すべきところは、あの手の錯覚をスケッチではなく“実物を写真に撮って”表現したところだ。そこがイリュージョンの不思議さに輪をかけている。

 たとえば、エッシャーの騙し絵として良く見かける2階建ての建物の絵。一階の入り口から入り、階段を3段上っただけなのに廊下を歩いていくといつのまにか2階になってしまうあの絵だ。そういうのが、実体のあるモノの写真として掲載されている。絵として書いてあるものなら、ああトリックだな・・と納得するが、これが実体のある物の写真であるところが『えぇ、なんでぇ?』という驚きに新鮮さを加えているのだ。

 他にも、凸凹の具合が本をさかさまにして見ると逆に凹凸になってしまう不思議な紙粘土ざいく。物理的にありえない不思議な三角形の積み木細工。見ようによって柱が3本だったり2本だったりする石柱の写真。などなど、どれも頭がへんになりそうだ。いずれも次のページに原理(作った模型の秘密)が種明かししてあるが、それにしても不思議だ!という気持ちが後をひく。

 子供といっしょに、不思議感覚を共有すると楽しい絵本。

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2009/03/14 22:28

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2009/03/25 20:00

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2010/05/25 01:32

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2010/06/07 22:03

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2010/09/09 22:49

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2014/09/18 19:03

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2022/12/22 21:22

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2023/06/23 00:52

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