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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.10
  • 出版社: 生産性出版
  • サイズ:20cm/201,33p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8201-1669-X

紙の本

技術経営戦略

著者 丹羽 清 (編),山田 肇 (編)

日本の企業における技術経営上の重要課題であるテーマ「広く世界に目を向けた技術戦略の構築」「優れた構想力で技術・商品の開発をリードする人材の活用と育成」について問題提起し、...

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技術経営戦略

税込 2,200 20pt

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商品説明

日本の企業における技術経営上の重要課題であるテーマ「広く世界に目を向けた技術戦略の構築」「優れた構想力で技術・商品の開発をリードする人材の活用と育成」について問題提起し、課題実現のための実践的提言を行う。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

丹羽 清

略歴
〈丹羽〉東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻教授。
〈山田〉日本電信電話勤務。電信電話技術委員会企画調査委員会委員長などを務める。

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評価内訳

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紙の本

企業が研究開発力,技術開発力を高めるための処方せえんを,戦略策定,人材養成の両面から提示している

2000/07/17 06:21

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投稿者:ブックレビュー社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 企業の主要な経営要素として,古くから「人,物,金」の3つが挙げられているが,本書は企業の盛衰を決める重要な要素として「技術」を掲げた。そして,日本企業が研究開発力,技術開発力を高めるためには,どのような経営が必要なのかを追求している。特色は,企業へのアンケート調査を基にし,産業界と学界の共同研究によって書かれていることだ。日本企業の「技術経営」の実態を踏まえた上で,問題点や今後の方向性を示す形となっている。
 全体は2部構成になっており,I部では技術戦略の構築がテーマ。一見事務的に思える「戦略文書」の作成という切り口から問題に迫っている。この中で提携戦略について触れ,「技術戦略文書に『競合他社の動向』『海外展開計画』などを記載している企業の方が,より戦略文書に基づいて業務を遂行している傾向がある」と分析しており,興味深い。II部のテーマは革新的な研究開発を促進するための人材育成。企業内の技術者や経営者だけでなく,産学交流を考えている大学の研究者などにも参考になりそうだ。

(C) ブックレビュー社 2000

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