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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.6
  • 出版社: 木本書店
  • サイズ:21cm/673p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-905689-64-3
  • 国内送料無料

紙の本

白書の白書 「政府白書」全33冊をこの一冊に 2000年版

著者 木本書店・編集部 (編集)

政府白書33冊のうち、基本的なデータを約700種類厳選して収録。新聞・テレビでは報道されにくい日本の現状を、客観的に分析したい場合に最適。2000年の特集は、数字で見る高...

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白書の白書 「政府白書」全33冊をこの一冊に 2000年版

税込 4,180 38pt

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商品説明

政府白書33冊のうち、基本的なデータを約700種類厳選して収録。新聞・テレビでは報道されにくい日本の現状を、客観的に分析したい場合に最適。2000年の特集は、数字で見る高齢化社会について。【「TRC MARC」の商品解説】

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紙の本

多過ぎる!この数字は一体何なのだ

2000/08/23 00:15

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投稿者:安原顕 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「政府白書33冊のうち基本的なデータ約700 種を厳選して収録。新聞・テレビでは報道されにくい日本の現状を、客観的に分析したい方に最適!」との腰帯の惹句に釣られて読んでみた。ここではまず『公務員白書』を紹介しておこう。日本の公務員数は約450 万人弱! 内訳は国家公務員114 万強、地方公務員320 万強である。省庁別在職者数「ベスト5」は、(1)郵政省職員は2784人だが、給与特例法適用職員(郵便配達人)が約29万7千人強(多過ぎるだろうが。大和や佐川に、こんな人数がいるか。民営化しろ!)、(2)文部省13万3千人強(この数字は一体何なのだ。ついでに書けば不要の極、「教育委員」は年収120 万円、全国総計数では毎年198 億円!もの血税が使われている。いらねえだろうが)、(3)厚生省約5万8千人(多過ぎる!)、(4)国税庁5万7千人強(多過ぎる!)、(5)法務省4万7千人(多過ぎる!)となる。この他、給与状況についてもほんの少し書いてあるが、何がどうなっているのかまったく不明。「解説」の要あり。大本書店は、ただ数字を並べるだけでなく独自の調査と、コメントを付けるべきだろう。次は『防衛白書』から。アジア太平洋地域における主な兵力状況(概数)「総合兵力ベスト」は、(1)中国陸上兵力210 万人、作戦機4030機、艦艇830 隻(102 万トン)、(2)北朝鮮100 万人、610 機、730 隻(110 トン)、(3)韓国56万人、海兵隊2・5万人、210 隻(14・1 トン)、在韓米軍2・8万人、90機。(4)台湾24万人、560 機、380 隻(23・2 万トン)、海兵隊3万人。(5)極東ロシア21・9 万人、820 機、420 隻(110 万トン)、「日本」は14・6万人、510 機、150 隻(36・6トン)、在日米国2・1万人、140 機、米第七艦隊60隻(66万トン)と130 機(戦艦)。実際の戦闘になれば、自衛隊は世界最弱の軍隊だが、兵力的には世界3位の兵力と言われもする。例によって、彼らの給与については何一つ書かれていない。オリジナルの『防衛白書』でも隠蔽しているのだろうか、一度確認するつもりでいる。ついでに主要国・地域の兵力一覧もあるので「ベスト5」を引いておくと、(1)中国(兵力)、米国(海上兵力)、中国(航空兵力)、(2)北朝鮮、ロシア、米国、(3)インド、ロシア、米国、(4)韓国、英国、ロシア、(5)トルコ、フランス、インドとなっており、正規軍・予備兵力では、(1)米国、(2)ロシア、(3)英国、(4)フランス、(5)ドイツ。以下イタリア、インド、中国、北朝鮮、韓国、エジプト、イスラエル、日本の順らしい。

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