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紙の本
あずみ 7 草笛とマント (ビッグコミックス)
著者 小山 ゆう (著)
【文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(第1回)】【小学館漫画賞(第43回)】【「TRC MARC」の商品解説】刺客として純粋培養された美少女剣士・あずみの哀しくも凄絶な...
あずみ 7 草笛とマント (ビッグコミックス)
あずみ 7
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- 税込価格:26,499円(240pt)
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商品説明
【文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(第1回)】【小学館漫画賞(第43回)】【「TRC MARC」の商品解説】
刺客として純粋培養された美少女剣士・あずみの哀しくも凄絶な物語。
▼第1話/命と誇り▼第2話/ホタルの夜▼第3話/秀忠と宗矩▼第4話/真実の行方▼第5話/罠▼第6話/無法と腕自慢▼第7話/上意により…▼第8話/草笛とマント ●登場人物/あずみ(爺の手によって、物心つかぬうちから他の仲間達と共に純粋培養された精鋭の刺客)、爺(じじ。小幡月斎) ●あらすじ/“柳生新陰流”を名乗る剣士達に爺が襲われる。爺は危うく殺されそうになるが、すんでのところに駆け付けたあずみによって助けられる。“柳生新陰流”といえば、徳川家お抱えの流派。「今まで、自分達は徳川のために闘ってきたのに、なぜ?」…と、この爺への襲撃に対してあずみは徳川に抜きがたい不信感を抱く。一方の爺は、これには徳川家内の権力闘争が絡んでいると考える。そこで、その真相を確かめるべく、駿府城に向かう。そこには、爺が深い恩義を受けている僧侶で、家康のブレーンでもある天海がいるはずだからだ。駿府城に到着した爺は、あずみを残して単身で登城するのだが… ●本巻の特徴/味方である徳川家の者から、爺が命を狙われたことで、あずみの徳川への不信感は募る。 ●その他の登場キャラクター/土橋又吾郎・尾形太一郎・立野要助・北村左門(あずみと爺を付け狙う“柳生新陰流”の剣士)(第1話)、上月数馬(あずみの動向を探っている剣士)(第1話)、徳川秀忠(第2話)、柳生宗矩(“柳生新陰流”の創始者・石舟斎の五男。徳川将軍家の剣法指南役)(第2話)、天海(天台宗の僧侶。徳川家康のブレーン)(第6話)、伴左近・播磨小次郎(捕らえた爺を護送する剣士)(第6話) ●その他のデータ/無形(むぎょう)の位(第1話)【商品解説】
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強すぎる
2021/01/24 00:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
家康側から命を狙われる爺とあずみ。爺が囚われ、味方を誘き出すための囮にされてしまう。
あずみには敵なしなのか、強すぎ。いつも命を狙われていて、お風呂もゆっくり入れない。大変だね…
電子書籍
爺
2021/01/25 20:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
爺が、めっちゃ強くてすごい。結果的には、あずみに助けてもらって守られる形になってけど、もちこたえて立派。
電子書籍
囚われ
2021/01/25 19:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
囚われの身となった爺を囮に使い、単身で助けに向かうあずみ。相手は爺を殺す気で、あずみを誘き出そうとしている。
電子書籍
爺
2021/01/24 21:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
一人で城に赴いた爺が罪人として捕まり、あずみを誘き寄せる餌にされた。しかし、やはりあずみは強くて救出に成功する。