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- カテゴリ:一般
- 発売日:1993/07/15
- 出版社: 集英社
- レーベル: りぼんマスコットコミックス
- サイズ:18cm/163p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-08-853675-4
紙の本
ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌 (りぼんマスコットコミックス)
著者 さくら ももこ (著)
「めんこい仔馬」の歌が大好きなまる子は、ある日出会った絵かきのおねえさんとの交流の中で、歌の本当の意味を知り涙する。そして、やがて遠い所へお嫁に行ってしまうおねえさんへの...
ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌 (りぼんマスコットコミックス)
ちびまる子ちゃん―わたしの好きな歌―
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商品説明
「めんこい仔馬」の歌が大好きなまる子は、ある日出会った絵かきのおねえさんとの交流の中で、歌の本当の意味を知り涙する。そして、やがて遠い所へお嫁に行ってしまうおねえさんへの思いを、その歌に重ねて――。
【商品解説】
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紙の本
わたしの好きな歌
2001/06/22 19:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真 - この投稿者のレビュー一覧を見る
笑いあり涙ありの「ちびまる子ちゃん」の映画原作版。この作品ではまる子が学校で習う「めんこい仔馬」という歌が重要なポイントになる。そして絵描きのお姉さんとの出会い、別れが感動的に描かれる。
電子書籍
ミュージカル調
2017/08/28 11:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
アニメ映画用描き下ろし作品です。
これはミュージカル調。童謡だけでなく当時の流行歌なども取り入れて、何となく作りたいものの雰囲気はわかりますが、「ちびまる子ちゃん」とは別物です。
紙の本
成長
2021/01/16 11:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sor - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学生の時に、この映画を見ました。小学生の頃は、このお話の内容がよくわからず、あまり興味を持てませんでした。ですが、先月久しぶりに、このコミックを見つけたので、買ってみました。そしてまるちゃんが成長する姿や、このお話の内容がよくわかり、今読んでみて、本当に良かったと思いました。私も小学生の頃にくらべて、変わったのだなぁと感じました。とても良いお話です。
紙の本
普段見れないまるちゃんの一面
2002/05/28 00:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ルルド - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵描きのお姉さんの花嫁姿がみたくて学校をぬけだしたり、お馬さんの絵を一生懸命にかくまるちゃんは、さくらももこさんの絵にたいする愛情が伝わってくるようで、心温まる作品だった。でもいつものまるちゃんみたいに庶民的で笑えるエピソードもあって笑いあり涙ありという言葉がぴったりだ!
紙の本
あとがきも熟読
2022/07/07 18:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:somaandsinko - この投稿者のレビュー一覧を見る
書店でああ懐かしいなあと思い、20数年ぶりに手に取りました。
まるちゃんの健気さが前面に出たお話でした。
さくらさんがこの作品に込めたであろう「夢を追い続ける覚悟」
「もう戻らない大切な時間への思い」が切ないです。
だいぶ間が開いて描かれた映画第三作のマンガも
基本は同じ、出会いと別れの話ではあるのですが、
個人的には「わたしの好きな歌」ほど胸に来るものが無かったような。
やっぱり、みーやんだよねえ‥と思ったり。