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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.6
  • 出版社: 総合労働研究所
  • サイズ:22cm/317p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7941-0444-8
  • 国内送料無料

紙の本

セクシュアル・ハラスメントの法理 職場におけるセクシュアル・ハラスメントに関するフランス・イギリス・アメリカ・日本の比較法的検討

著者 山崎 文夫 (著)

人間の性的自由や人格に関わる問題であるセクシュアル・ハラスメントを、刑事法による制裁や民事法上の人格権保護といった観点から、欧米諸国との比較を交えて、法的に考察する研究書...

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セクシュアル・ハラスメントの法理 職場におけるセクシュアル・ハラスメントに関するフランス・イギリス・アメリカ・日本の比較法的検討

税込 4,180 38pt

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商品説明

人間の性的自由や人格に関わる問題であるセクシュアル・ハラスメントを、刑事法による制裁や民事法上の人格権保護といった観点から、欧米諸国との比較を交えて、法的に考察する研究書。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

山崎 文夫

略歴
〈山崎文夫〉1949年千葉県生まれ。明治大学大学院法学研究科博士後期課程修了。現在、同大学講師。著書に「フランス労働法論」がある。

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評価内訳

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紙の本

先進4カ国の職場での性差別を追い,実際の事件を通して社会の病巣に法的なアプローチで迫る

2000/11/01 12:16

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投稿者:ブックレビュー社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 セクシュアル・ハラスメントについて,法的な根拠から先進国間の職場の性差別を問い,さらに比較検討を加えるのが本書の狙いである。民族,文化などの違いゆえに,セクシュアル・ハラスメントの問題は,各国でその法的整備に差異が生じている。
 たとえば,米国では,公民権法に基づいた性差別としてセクシュアル・ハラスメントを位置づけ,フランスにおいては,新刑法典にセクシュアル・ハラスメント罪を制定し,労働法典に被害者の雇用保護と予防措置を定めている。
 わが国日本はというと,セクシュアル・ハラスメント事件の判決が続々とおりたことも手伝い,判例研究を中心に法的議論は高まる一方だ。しかし,この言葉が生まれた国,米国の影響をもろに受け,米国の議論を善しとする意見が圧倒的多数を占めている。
 また,他の国にくらべて比較的早い段階から対応のなされてきた英国は,職場において直接規制する法律が存在しないまでも,雇用に関しては,性差別禁止法や雇用保護法が適用されている。
(C) ブッククレビュー社 2000

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