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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.8
  • 出版社: ダイヤモンド社
  • サイズ:20cm/188p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-478-70209-8

紙の本

大人のスピード説得術 口ベタでもうまくいく57の具体例

著者 中谷 彰宏 (著)

スピード説得での大事なテーマは「断り方」。「キス・キック・キス」の原則で、お互いにムダな時間をかけずに断りながらも友達を作る秘訣など、話がまとまる時ほど速く決まる説得術を...

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大人のスピード説得術 口ベタでもうまくいく57の具体例

税込 1,540 14pt

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商品説明

スピード説得での大事なテーマは「断り方」。「キス・キック・キス」の原則で、お互いにムダな時間をかけずに断りながらも友達を作る秘訣など、話がまとまる時ほど速く決まる説得術を57の具体例で紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

中谷 彰宏

略歴
〈中谷彰宏〉1959年大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。博報堂で8年間CMプランナーの後、中谷彰宏事務所設立。著書に「お金は使えば使うほど増える」「大人のスピード勉強法」ほか。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.8

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

私はむしろ本書を、ビジネスよりも子供との会話に当てはめた!!

2007/02/20 06:33

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけくん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 説得するという事は、相手にとってみると、本来イヤな事の様だ。確かに説得されると、相手の術中にはまったとか、そうでなくてもヤツの思い通りになるのがなんとなくしゃくだ!なんて思うものである。
 本書では相手に説得されたと思わせないで、むしろ相手が「こういう風にしたい」ということを選択して決定したと思わせることで、実は説得していたという方法を紹介している。
 そのためには、相手の話を聞き説得側が話し過ぎない、相手の話の腰を折らない、等のアドバイスが含まれる。往々にしてありがちな説得側の陥りやすいミスを指摘している本書を、ビジネスマンには一度読んで頂きたい。
 実は私は本書を読みながら、対息子との会話というものを何度も思い起こした。そう、ビジネスに限らず家庭内でも、また人と接触する商談やこずかいの交渉等、日常生活のあらゆる場面でも使えると思われる本書は、子供から大人まで実に幅広く読めるのではないでしょうか?読み易さという点でもイチオシ!です。

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紙の本

説得に限らず

2002/06/20 20:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:某亜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 説得術とありますが、説得に限らず人間関係全般に適用できるアドバイスです。こちらが説得する場合だけではなくて、説得される側としての対応も教えてくれます。「相手の反論をさえぎるから、説得できない。相手の反論は全部聞こう」というのがその代表です。説得とは相手の不安を取り除くことです。相手の反論を全て聞かずして不安が解消できるはずがないというわけです。「どちらかがアンハッピーな交渉は、交渉ではなく強制だ」というのも耳が痛い言葉です。
 政治家の方々にも一読してもらいたいものですね。ここまでうまくはいかないでしょうが。

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紙の本

協調よりも協力がいい

2002/06/05 07:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まさあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は、いわゆる自分の思い通りに相手を動かすものでは
なくて、表題に掲げた「協調と協力」に代表されるようなお互
いが気持ちよく協力できることを表しています。

ここでいう協調は、僕など良くやってしまうのですが、お互い
が他者に合わせて我慢をして、それで物事をうまく運ばせよう
とすることを指しています。

一見よいことのようにも思えますが、「我慢」が入ってしまう
ことによって、俺が我慢しているのだから、お前も我慢しろ
という論理展開になりやすく問題だとしています。

協力には、我慢という要素はなくて純粋にできることをする
というスタンスなので断ったとしても結果的に満足できると
いうことです。

この他にも、相手を褒めるときは、太った人に痩せてるねとか
ないことをいうのではなくて、1のいいことを10にして褒め
ること(つまり0→1ではなく1→10)にすることで、相手
を褒めることにつながるのだとしています。

この本は、雄弁な人が説得するのを聞いて何か違和感を感じた
ことのある人に、絶対オススメです。

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2005/08/15 23:12

投稿元:ブクログ

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2000/08/01 00:00

投稿元:ブクログ

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