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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2001.2
- 出版社: 角川書店
- レーベル: 角川oneテーマ21
- サイズ:18cm/208p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-04-704018-5
紙の本
ぼくらがドラマをつくる理由 (角川oneテーマ21)
著者 北川 悦吏子 (ほか著)
視聴率30パーセントの人気ドラマはどのように作られるのか? 脚本家、プロデューサー、ディレクターがそれぞれの立場から、制作の舞台裏や、ドラマ界が求める人材、これからのドラ...
ぼくらがドラマをつくる理由 (角川oneテーマ21)
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商品説明
視聴率30パーセントの人気ドラマはどのように作られるのか? 脚本家、プロデューサー、ディレクターがそれぞれの立場から、制作の舞台裏や、ドラマ界が求める人材、これからのドラマなどについて語る。また対談も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
ドラマを愛する人々が熱く語る
2002/06/02 21:47
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投稿者:Takasaki - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドラマ、テレビ業界に興味がある人なら、文句なくおもしろいエッセイ&対談集です。
北川悦吏子の他、TBSとフジのプロデューサー(土井裕泰、植田博樹、高井一郎)の3人、合計4人の本。
一見、流行のドラマ関連本のように見えるが、それぞれの仕事に対する姿勢が見えておもしろい。
仕事のやり方も考え方も、四人四様(こんな言葉はないが)。
ドラマに出ている役者さんだけが話題になりがちですが、制作側の話もとても興味深いです。