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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2001.2
- 出版社: 古今書院
- サイズ:22cm/255p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-7722-4024-1
紙の本
生活世界としての「スラム」 外部者の言説・住民の肉声 (立命館大学人文科学研究所研究叢書)
著者 藤巻 正己 (編)
「スラム」はなぜ「スラム」なのか。「スラム」と呼ばれるに至った原因とその社会・文化を、世界各地の事例をもとに考察。外部者のまなざしに対する住民の肉声が全てを語る。【「TR...
生活世界としての「スラム」 外部者の言説・住民の肉声 (立命館大学人文科学研究所研究叢書)
税込
2,970
円
27pt
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商品説明
「スラム」はなぜ「スラム」なのか。「スラム」と呼ばれるに至った原因とその社会・文化を、世界各地の事例をもとに考察。外部者のまなざしに対する住民の肉声が全てを語る。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
ネガティヴな他者の創出 | 江口信清 著 | 1-27 |
---|---|---|
リオデジャネイロのスラム住民の日常的実践 | 北森絵里 著 | 28-59 |
クアラルンプルの都市美化政策とスクォッター | 藤巻正己 著 | 60-93 |
著者紹介
藤巻 正己
- 略歴
- 〈藤巻正己〉1951年新潟県生まれ。立命館大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学後、天理大学教養部講師・助教授・教授を経て、88年より立命館大学文学部教授。
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