「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発行年月:2001.3
- 出版社: 東洋経済新報社
- サイズ:19cm/184,2p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-492-71141-4
紙の本
不動産投資信託がよくわかる本
著者 あおぞら銀行不動産投資信託研究会 (編著),上坂 卓郎 (編著),八木 仁志 (編著)
不動産投資信託の仕組みを、実務家・一般のビジネスマン・投資家向けに解説。企業にとっての不動産投資信託の使い方、関連ビジネス発展の可能性と影響、不動産投資信託が変える不動産...
不動産投資信託がよくわかる本
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
不動産投資信託の仕組みを、実務家・一般のビジネスマン・投資家向けに解説。企業にとっての不動産投資信託の使い方、関連ビジネス発展の可能性と影響、不動産投資信託が変える不動産業界・金融、海外事情などを述べる。【「TRC MARC」の商品解説】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
不動産投資信託の仕組みを
2018/07/07 15:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ごまたまご - この投稿者のレビュー一覧を見る
会社のプログラムにて拝読。クーポン・レートやファンドマネジャーを必要としないパッシブファンドがあるなど説明が分かりやすい。今までの意識を変えることが出来て良かったです。
紙の本
不動産投資信託の仕組みと特徴を中立的な立場で正確に解説。投資に踏み切る前に一読をお薦めする
2001/04/25 15:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:太田 三津子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
東京証券取引所に不動産投資信託市場が開設される。超低金利が続くなか,配当利回り5〜6%ともいわれる不動産投資信託(不動産ファンド)への期待は高い。商品がラインアップされれば「どの不動産ファンドを買えば儲かるか」といった類の情報が溢れるだろうが,不動産投資信託は今までの金融商品とは根本的に異なる点が多く,個人投資家が利回りやノウハウ記事だけで判断するにはリスクが極めて大きい。 本書は,このファンドの基本的な仕組みや役割,企業によるファンドの使い方などを解説,転ばぬ先の杖として総括的な基礎知識を身につけるのに打ってつけ。
また,このファンドを前提にした関連ビジネス発展の可能性や,投資家だけでなく一般企業や不動産会社,金融機関にとっての不動産投資信託の意義にも触れている。この部分を逆読みすれば不動産投資信託の本質がより正確に理解できる。投資信託評価会社のホームページURL一覧など投資判断に役立つ資料やデータも収録。
(C) ブックレビュー社 2000-2001