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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.4
  • 出版社: 電波新聞社
  • サイズ:21cm/308p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-88554-687-7

紙の本

IT社会のビジネスプラットフォーム ITSの過去・現在・未来を読む (IT選書)

著者 三菱総合研究所ITS事業推進部 (編)

従来の「交通システムの高度情報化」というITSの概念を超え、社会(主体、制度・仕組み)と技術(交通・情報・通信放送技術等)が絡み合ったダイナミズムを見据え、IT社会やIT...

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IT社会のビジネスプラットフォーム ITSの過去・現在・未来を読む (IT選書)

税込 2,750 25pt

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商品説明

従来の「交通システムの高度情報化」というITSの概念を超え、社会(主体、制度・仕組み)と技術(交通・情報・通信放送技術等)が絡み合ったダイナミズムを見据え、IT社会やITSの本質を描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】

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評価内訳

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紙の本

IT社会の進化を支える高度道路交通システムの可能性や課題を,技術や文化などの視座を織り交ぜて深耕

2001/05/01 22:19

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投稿者:麻生 文比古 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 21世紀の普及が期待されるITS(高度道路交通システム)。その本質的な意味を解きほぐすことから本書は始まる。ITSを単なる技術システムではなく,交通と通信の融合と補完がもたらす,IT社会の新たな推進基盤と捉える。そのうえで,ITS実用化にむけた環境づくりの経緯を,海外の取り組みをまじえて振り返る。
 日本でITSの全体構想が固まったのは1996年だ。ITS市場を構成するのはITの場合と同様,コンテンツ/ソフトウエア,プラットフォーム,ディストリビューター,インフラの4つ。新規だけでなく既存の業種すべてに参入機会がある。市場規模は2015年までの累計で国内が約60兆円,米国と欧州が各50兆円前後,アジアが約10兆円と推定される。一方ではITSの国際標準化作業もすすんでいる。我が国固有の閉鎖性や構想力不足が不安材料だが,かりに世界のITS市場をリードすることができれば,人口減少などの難関を乗り切る突破口となりうる。参考文献など充実。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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